とにかく残念な思いでいっぱいである。
とはいえ、観ている者の心を動かすプレーをしてくれた選手にまずは感謝。
そしてお疲れさまでした。
相当なレベルで日本代表に感情移入をしてしまっていたため、まだ現実に戻れていないのが正直なところ。試合後に涙する選手の映像が頭から離れず、とても客観的な意見など書ける状態にない。そして、そんな意見など今の時点では何の意味もないことだとも思う。
このチームをまだまだ見てみたかった。
今言えるのは、ただそれだけなのです。。。
とにかく残念な思いでいっぱいである。
とはいえ、観ている者の心を動かすプレーをしてくれた選手にまずは感謝。
そしてお疲れさまでした。
相当なレベルで日本代表に感情移入をしてしまっていたため、まだ現実に戻れていないのが正直なところ。試合後に涙する選手の映像が頭から離れず、とても客観的な意見など書ける状態にない。そして、そんな意見など今の時点では何の意味もないことだとも思う。
このチームをまだまだ見てみたかった。
今言えるのは、ただそれだけなのです。。。
W杯日韓大会のトルコ戦。
日本代表(シドニーは五輪代表)は、いずれも「期待」に反して敗れた。
日本代表にとって、世界大会での"決勝トーナメント1回戦"は、じつは鬼門となっている。
ブラジルと同組だったグループリーグを突破し臨んだ準々決勝のアメリカ戦。相手を”格下”と評価し、「ベスト4」も視野に入れた楽観的な空気の中、アメリカに終始ゲームを支配され、PK戦の末に敗れた。
W杯日韓大会。グループリーグでベルギーと引き分け、ロシアを敗って決勝トーナメントに進出した日本。決勝トーナメントの相手はトルコ。欧州の強国ロシア、W杯でベスト4の実績もあるベルギーに比べれば前評判も低い相手に、日本側にはどこか楽観ムードがあった。結果は、ほとんどいいところなく完敗。
さて今回の相手はパラグアイ。
一番の不安はコンディションか。。。
グループリーグでは緊張状態の中で3戦している。
カメルーン戦からフル回転。オランダには相当”走らされた”。デンマーク戦の快勝の要因は、全体の豊富な運動量があった。
確実に選手は疲弊している。
グループリーグのダメージを克服して、緊張感を維持できるかどうか。
過去2回の決勝トーナメントの経験も生かし、なんとか”鬼門”を突破して欲しい。日本サッカー界に新しい歴史を刻んでくれることを願う。
ガンバレ、日本!!!
先制点を奪われた瞬間に、残念ながら「勝利」の2文字は消える。おそらく引き分けも。岡田監督がイングランド戦から選択した戦術とは、そういう戦い方である。
阿部、今野の起用により守備のバランスが保たれ、安定する。
一方で、攻撃にかけられる人数は減り、バランスを重視するあまり、リスクを冒すプレーを仕掛けにくくなる。
先日のイングランド戦ではこの戦術の可能性を見ることができたが、きょうのコートジボワール戦ではこの戦術の限界を見た。
メンバー変更ができない以上、この限界を打ち破る術を見つけることは、容易なことではない。
この絶望的な状況に加え、今野の負傷にドログバの骨折。
なんとも悲しいゲームとなってしまった。
日本人選手の海外移籍は、いろいろな視点で捉える必要はあると思いますが、今回の森本選手の移籍話については、東京Vにはほとんどメリットがないように思います。
このタイミングで、海外クラブに持っていかれてしまうことになったら、クラブ経営的にはいかにも脇が甘いということになるでしょう。
森本は、東京Vが手塩にかけて育ててきた選手。
育成のために相応の「投資」をしてきました。
これから試合で活躍し、お客さんやスポンサーを呼び、クラブにお金をもたらしてくれる選手になってもらわなければなりません。
そうでなければ、いったい何のための投資だったのか・・・・・ということになります。
日本では、選手の海外移籍を肯定的に受け止めるケースがまだまだ多く、もしクラブが引きとめようものなら怒涛の批判を浴びることになります。クラブは泣く泣く”大人”にならざるを得ません。
こういう風潮は、そろそろ止めにしなければならないのではないでしょうか。。。
森本選手の将来を考える半面、日本のサッカー界のシステムの基盤となる、Jクラブの経営の安定にも目を向けなければいけないと感じたニュースでした。
ワールドカップ決勝戦で退場処分を受けたジダンが、世界中が注目していた”頭突き”の理由を、自ら説明したとのこと。
「母と姉への侮辱」
サッカー界における、これまでの実績や名声に傷をつけてでも、ジダンが守ろうとしたのは家族でした。
この卑怯な発言が事実だとすれば、フランスやその植民地だった国の歴史的な背景、ジダンの境遇、宗教的価値観などを何も知らないまま、今回のジダンの行為を100%否定するべきではない・・・という思いがありました。
ただ冷静に今の状況を考えたときに、果たして”頭突き”という手段で何かが解決したのでしょうか。いったい誰が幸せになったでしょうか。。。
発言がほんとうなら、マテラッツィに対しても何らかのペナルティが検討されるべきでしょう。
ただ、これ以上の騒ぎは事態をより悪化させるだけのような気がします。
そしてこの騒ぎを収めることができるのは、他ならぬジダン本人しかいません。
簡単ではないとは思いますが、「私のやり方は間違いだった」と、どこかのタイミングでジダンが認めてくれることを祈ります。自身の大切なものを守るために・・・。
”サッカー選手”ジダンのファンのひとりとしての願いです。。。
サッカー界は「ジダン退場」のニュース一色で、イタリアがワールドカップを制したことは、あっという間に「過去のニュース」になってしまった感じですね。。(苦笑)
遅ればせながら、ちょっとだけ感想を・・・。
82年のワールドカップ以降、主要な大会を通じて歴代のイタリア代表を見てきましたが、ひとつひとつの個性がこれほどまでにうまく調和したイタリア代表を、私はこれまで見たことがありません。
その調和は、システマティックな戦術によるものではないと私は思っています。これは選手個々のメンタルから生まれ、「勝利」を重ねることによって育まれていきました。
カンナバーロ、ピルロ、ガットゥーゾの3人がエンジンとなり、ザンブロッタ、カモラネージ、マテラッツィ、トッティ、グロッソ、トニらが、強烈な個性を放ちながらもチームとして調和し、ものすごい馬力を発揮。
充実したメンタルをベースに、それぞれが見せた”ギリギリのところでのアグレッシブなプレー”が、チームの調和を生み、相手を震撼させ、見るものを惹きつけました。
ほんとに強かったです。
フランスとの決勝もまさに”死闘”でしたね。
できることなら、決勝戦でのPK決着は見たくありませんでした。ルールとは言え、あまりにも残酷で・・・。
2006年。またひとつ、サッカー界に新たな歴史が刻まれました。
サッカー文化が根づくドイツで行われた今大会は、興奮と感動に包まれた”本物のワールドカップ”だったと感じています。
by ワイティー
『アズーリが世界王者』はどこ…